ホルモンバランスを調整する働きがあるダミアナ

中央アメリカで催淫薬として重宝されているダミアナは、男女の性的な健康を維持するのに用いられます。ホルモンバランスを調整する働きがあるため、PMSや閉経期の症状の治療薬として処方されます。

長年、このハーブは男性の早発射精や尿路感染症の治療薬として使われています。穏やかな刺激効果によって敏捷性とエネルギーを高めることから、性交強化サプリメントとされています。ダミアナが男性の尿道を刺激し、ペニスを敏感にすることで、刺激に対するあなたに必要なサプリメントの効果と使用法反応を高めると考えるハーバリストもいます。
また、便秘や消化不良にも効果的です。
摂取量は60mgのカプセルを1錠1日に3回までです。

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血行を促進し、エネルギーを高めるトウガラシ

体力が衰えているときは、性欲も減退しがちです。この香辛料は、夜の生活を充実させてくれます。トウガラシにはカプサイシンが含まれており、この物質が代謝を高めて血行を促進します。

代謝が高まると脂肪の燃焼速度が速まり、男女ともにエネルギー生成量が増えます。また、コレステロール値が高いと、男性の性疾患原因の1位であるアテローム性動脈硬化症の原因となります。

トウガラシには血中コレステロール値を調節する作用があります。摂取量は500mgのカプセルを1日3錠までです。

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感情を高揚させるカフェイン

私たちは頻繁にカフェインを摂取しているので、それがサプリメントだとは思っていませんが、実際は非常に強力な薬なのです。
カフェインの入った飲料(コーヒー、紅茶、コーラ) はエネルギーとスタミナをすばやく高めます。また、カフェインには性的衝動を高める効果もあります。

ミシガン大学が行った、60歳以上の男女2千人を対象にした調査によると、1日に2杯以上のコーヒーを飲んでいる人は、コーヒーを飲まない人と比べて性交の回数が多いことがわかっています。

コーヒーに含まれるカフェインの刺激効果が性欲をかき立てるのではないかと考えられています。カフェインを摂りすぎている人は注意してください。1日に1~2杯まで、それも1日の早い時間帯、就寝までの時間が長いほどよいでしょう。カフェインの摂りすぎは心筋梗塞や疲労の原因となります。

カフェイン剤は使用しないでください。人によっては逆効果となることがあります。

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エネルギーを高め、よい気持ちにするオーツ

英語の表現に「野生のオーッの種をまけ」という一文があります。これ自体は直訳で、意味は「若気の放蕩をする(とくに無軌道な婚前交渉のことで、あとで悔い改めるという意味)」です。

が最初にいったか知りませんが、おそらく彼(彼女)の頭のなかには、オーつのことがあったに違いありません。野生オーツ麦から得られるオーツは、男女の性的エネルギーを高めるとされているからです。

サンフランシスコにある「アドバンスト・ヒューマン・セクシャリティー研究所」で男女の少数グループを対象に行われた予備研究では、このハーブがフリーテストステロン(化学的結合にょって結びつけられていない、有効状態のテストステロン) を増加させることがわかりました。

男性は加齢とともにフリーテストステロンが減少して性的衝動や性的能力が低下するので、この事実は非常に重要です。オーツについての臨床試験はほとんど行われていませんが、実際に効果のあることを示す報告がいくつもあります。

また、このハーブは性的関心を高めるだけでなく、オーガズムを得やすくするそうです。効くかどうか、試してみてください。摂取量は1日に3カプセルまでです。

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エネルギーと持久力を回復・強化するアルギニン

アストラガルスは、男女の性的エネルギーと持久力を回復・強化する強壮剤として、中国で使れているハーブです。免疫機能やからだ全体の機能を高め、また精子の運動力の弱いことが原因となる男性の不妊(受胎しにくくなる)の治療にも使われます。

ある試験管内テストでは、アストラガルスが精子の運動力を高めることがわかり、人体にも同様の効果が得られると期待されています。摂取量は400mgのカプセルを1日に3錠までです。
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