手作りコウジ水はビタミン、ミネラルが豊富

コウジは日本の伝統のスーパー発酵食

日本食は、健康維持に役立つ食文化として世界にも知られています。2013年には日本食が無形文化遺産に登録されたことが証明しています。
日本食が健康にいいのは、さまざまな発酵食品を用いるからです。多くの家庭しょうゆやみそ、酢、みりんを常備しており、惣菜として納豆・ぬか漬け・塩辛などを食べます。

また、甘酒・日本酒・焼酎も材料を発酵させて作る伝統的な飲み物です。これだけ多くの発酵食品を常食している国は、ほかに見当たりません。

日本は、世界に冠たる発酵食品大国といっても過言でないでしょう。数ある日本の発酵食品の中でも、昔ながらの「コウジ」が今注目を集めています。

コウジは、蒸した米や麦、豆に、カビの一種であるコウジ菌をまぶして作る発酵食品です。完成したコウジは発酵菌の塊。これをほかの食品に加えると発酵が進むことから、日本では古しょうゆやみそ、お酒などを作るさいに利用してきました。しかも、コウジ菌は日本特有のもので、日本醸造学会から「国菌」にも認定されているのです。

健康増進に役立つ多彩な成分を誇る

コウジは、強力な発酵力を持っているだけではなく、私たちの健康増進に役立つ有効成分を豊富に含んでいます。

その第1は、ビタミンB1やゃB12などのビタミンB群です。ビタミンB群には、糖や脂質の代謝(体内で行われる化学反応)を促す働きがあり、疲労回復や精神の安定、貧血予防、健康な肌や髪を作る働きがあります。

第2は、カリウムやカルシウム、マグネシウム、亜鉛、セレンなどのミネラル(無機栄養素) です。これらミネラルは、それぞれが独自の健康効果を有しています。

例えば、マグネシウムは、ビタミンB6がともに働くことで血糖降下作用を発揮します。カルシウムとマグネシウムは骨粗鬆症の予防に有効で、セレンには抗炎症作用や抗ガン作用があると考えられています。

第3は、強力な抗酸化作用(酸化を防ぐ作用)を有するポリフェノール(植物の色素成分) です。このポリフェノールの抗酸化作用は、体内に増殖した活性酸素(攻撃力の強い悪玉の酸素) の害を打ち消し、脳卒中や心臓病の引き金となる動脈硬化の進行を抑えます。

さらに、コウジには、筋肉や血管の細胞を作るうえで欠かせない必須アミノ酸(アミノ酸はたんばく質の構成成分)が豊富であることも見逃せません。

老化防止には、抗酸化作用に優れるポリフェノールと必須アミノ酸を補うことが重要といわれています。

コウジの恩恵を手軽に受けられる

実は、発酵菌の塊であるコウジをとることで、腸の働きを整えることにも大いにプラスになります。まず、コウジをとると、腸内で善玉菌のビフィズス菌が増えます。そして、善玉菌が菌が劣勢になって腸内環境が改善するのです。

次に、コウジに含まれている多くの酵素(体内の化学反応を助ける物質) が食べ物の消化を促し、腸の負担を軽くします。また、酵素が作るオリゴ糖は善玉菌のエサになり、腸内環境を整えることにつながります。その結果、腸の働きが活発になると、便通がスムーズになったり、免疫力(病気から体を守る力)がアップしたり、肌がきれいにったりする効果を得られるのです。

中でも、、実感しやすいのは便秘改善の効果でしょう。コウジをとって腸が元気になると、数十年来の頑固な便秘が治ってしまうケースも少なくありません。実は、コウジは、そのままでも食べられ、健康ドリンクの材料としても最適です。

コウジ水の作り方はこちら。

はちみつ(抗酸化作用が強力な天然甘味料)

はちみつ
はちみつ

健康&美肌の実力はピカイチ 1日スプーン3杯(10グラム)摂取が目安

現代人には、糖分が敬遠されがちですが、頭を使う仕事をしている人には脳の栄養としてブドウ糖は必須です。それにハチミツを食べると穏やかな気持ちになりますね。直感的にはちみつの糖分は体によいものと感じます。このとき、心も体もとっても元気になっています。

糖尿病、または予備軍の急増から糖質は悪者扱いされてしまっていますが、質のいい糖質もあります。これがまさにはちみつです。

最近では、同じ甘味料でもはちみつを砂糖の代わりとして用いる方が増えてきており、有名なレシピサイトや個人のブログでもはちみつを砂糖と置き換えて使用されているところをよく見かけます。体によりいいものを選ぶ時代にはちみつは欠かせません。

砂糖とはちみつの糖質の違い
砂糖とはちみつの糖質の違い

砂糖とはちみつの糖質の異なる点

砂糖は二糖類である「ショ糖」に対し、はちみつは単糖類の「果糖」と「ブドウ糖」が主成分です。

単糖類である「ブドウ糖」は体内に蓄積されずすぐエネルギーに利用されるため効率の良い糖質であるとされており、すばやい疲労回復につながるためスポーツをされる方、頭脳を酷使されるお仕事をしている方にお勧めです。

また、はちみつに含まれる「麦芽糖」や「オリゴ糖」は乳酸菌やビフィズス菌など腸内細菌のエサとなり善玉菌を増やすため腸内環境を整える働きもあります。さらに、砂糖は虫歯の元となる「ショ糖」から成りますが、はちみつの場合「ショ糖」は数%しか含まれないため虫歯になりにくい特徴があります。お子様に、砂糖の入ったものを控え、はちみつにかえるママ達も増えています。

医学界からも注目

ヨーロッパ、中国などでは古くからハチミツを利用した治療が行われています。こうした健康効果に注目した近代医学でも次々とはちみつの効能、効果が確認されています。
はちみつに含まれる有効成分は、190種類以上です。ぺろっとなめると腸が潤い、長い間、便秘でかたくなった便秘がするっと出たり、喉の痛み、や不快の解消、さらには肌に塗ることで皮膚に潤いが戻ったりと美容面での効果も期待されています。

体の内外から元気にしてくれる、そして健康にしてくれるはちみつパワーですが、なんとカロリーは砂糖の3分の1程度ですので甘いものがほしくなったときの糖分補給にも最適です。
はちみつのパワーには主に以下の4つの効能、効果があげられます。

抗酸化作用

ハチミツのポリフェノールは野菜よりも抗酸化力が強力です。血管を柔らかくし、血液を固まりにくくし心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも。

美肌作用

肌を保護し、皮膚に働きかけるハチミツは肌荒れ予防にも効果的です。滅菌ガーゼにはちみつを塗って貼るのは、軽い切り傷や擦り傷の手当にも。

殺菌効果

ハチミツに含まれている殺菌効果、グルコン酸と過酸化水素には最近を壊す働きがあります。喉からくる風邪の予防にも効果大です。

整腸作用

ハチミツのグルコン酸には、胃酸を中和する働きがあります。胃の粘膜を丈夫にし、ビフィズス菌を増やす効果もあり、胃腸の不快症状には最適。

効能その1: 胃の粘膜を強化する

ヨーロッパや中国では胃潰瘍や十二指腸潰瘍の人にははちみつをすすめます。これははちみつに含まれるグルコン酸に胃酸を中和する働きがあるためです。

仕事がハードで体に疲労やストレスがたまるとほとんどの人が胃酸過多になるのですが、こういうときには必然的に糖分がほしくなりますが、このとき白砂糖よりもはちみつの方が効果的です。

体に吸収されやすく体内に入ると素早くコラーゲンの骨組みを修復し、繊維を強くします。胃腸のデリケートな粘膜を内側から修復してくれるということです。
疲れるといつも胃腸の調子が悪くなるという人は、はちみつに塩を加えると体への吸収スピードがアップし、コラーゲンの修復も同時にすすみます。
特に下痢の時などは、体内の塩分も不足しがちになるので塩ひとつまみと一緒にとるといいでしょう。
ハチミツのグルコン酸にはビフィズス菌を増やす働きもあるので腸内改善には言うこと無しです。

胃の粘膜を強化する食べ方

食事の30分前に「塩入りはちみつツヨーグルトドリンク」を飲みます。空腹時に飲むことで吸収がよくなりコラーゲンを効率的に修復できます。
「塩入りはちみつヨーグルトドリンク」の作り方は、簡単です。

はちみつ 10グラム、塩 小さじ半分(0.2グラム)、プレーンヨーグルト 100グラム、水 100CCを全部混ぜるだけです。

注意は、ヨーグルトはプレーンタイプを選びます。
はちみつとヨーグルトの相乗効果でビフィズス菌が増加し、胃酸を中和、胃の粘膜を強化します。

効能その2 :口や喉の不快症状を軽減

強力な殺菌効果

はちみつの歴史はかなり古く、古代エジプト時代のピラミッドからも見つかっています。そのはちみつが腐らずに今日でも食べられる状態だったというのです。何千年もの間、腐敗せずに残っていたことことからも強力な殺菌効果が証明されています。
殺菌効果があるのは、グルコン酸と過酸化水素には、細菌を壊す働きがあります。そのため、はちみつを口に入れると、口や喉の粘膜の不快と菌が抑えられます。さらに白血球活性化の効果もあるので、喉や風邪のときにはおすすめです。殺菌力の強力なショウガと一緒に食べるとより効果大です。はちみつはとろりとした粘りけがあるので、喉に有効成分を長時間とどめておくことができるのも効果を増大させます。

口や喉の炎症を抑える食べ方「はちみつ漬けにしたしょうが」をゆっくり食べます

はちみつのショウガ漬けのレシピは次のとおりです。
材料は、はちみつ50 グラム、しょうが50 グラムです。まずしょうがを適当なサイズにスライスしてはちみつが入った器に入れます。電子レンジで40~50秒加熱し、半日~1日おきます。慌てて食べるのではなく殺菌成分ができるだけ長くとどまるようにゆっくり食べるのがポイントです。

効能その3: 皮膚の保湿と再生

皮膚の保湿をして潤いを保持する

擦り傷や切り傷の最に滅菌ガーゼにはちみつを塗って貼っておくと早くに治ります。これははちみつの肌の再生促進機能によるものです。

傷だけでなく肌荒れにも効果があります。肌の免疫力をアップさせて、敏感肌も次第に強い肌づくりへのきっかけになります。肌の保湿には、はちみつと酒粕を混ぜ合わせて作る「はちみつ粕せっけん」が効果的です。

酒粕のアミノ酸とはちみつのグルコン酸が相互に保湿効果を高めます。
酒粕には、皮膚の温度を上げる効果もあり、肌の新陳代謝も活発化します。また、肌を白くする働きもあり、酒粕の酵母ははちみつを加えるとより活発化するので1回で使い切りましょう。

肌を保湿・再生するには「はちみつ酒粕石けん」

材料は、はちみつ5 グラム、酒粕50 グラムです。これをしっかり混ぜ合わせてストッキングに入れれば完成です。
ストッキングに入れたはちみつ酒粕石けんを水で濡らして軽くこすります。1~2分そのままにしてお湯で洗い流します。「はちみつ酒粕石けん」で肌荒れが起きないか心配な場合は、使う前にひじの内側に少しつけて異常がないか確かめてから使うといいでしょう。

効能その4: 血液、血管の老化防止

医学界でも注目の強力な抗酸化作用

ポリフェノールには、血管を柔らかくして血液を固まりにくくする働きがあり、心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞の予防になります。はちみつを食べると、血中ポリフェノールの値が上昇することが確認されました。

野菜のポリフェノールよりも抗酸化力が高いこともわかりました。同じはちみつでも色の濃いもののほうが抗酸化力は強力です。
心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞などの予防に取り入れる場合には、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類もバランスよく摂ることが大切です。

ミネラルをバランスよく含むものにヒジキ、コンブなどがありますが、これらの海藻類に大さじ1~1.5ぐらいのはちみつを加えるとミネラルの吸収があがります。はちみつのポリフェノールと海藻のミネラルの相乗効果によるものです。
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品質のいいはちみつの選び方

水飴などの混ぜ物がないものを選びます。純粋なはちみつがおすすめです。そして色の濃いものを選びます。はちみつは熱を加えても影響はほとんどないので心配しなくて大丈夫です。


秋田県産100%、自家採蜜100%の国産はちみつです。
玄圃梨(けんぽなし)蜂蜜はフルーティーな花の香りと、味わいが特徴です。
ほかのハチミツと違い香りが強く、独特な深みがあります。
その深みを味わうため、お料理等にではなくそのままお召し上がりください。

  • 原材料: はちみつ(秋田県産)
  • 小松養蜂場(秋田県由利本荘市二十六木字岡本32-1)

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ローヤルゼリーはミツバチ由来の元気の源

絶妙名茶葉のバランスが血糖値を下げる「八酵麗茶」

テンペ菌発酵の薬草茶の特効茶葉がトリプルパワーで糖尿病を撃退

  1. ギムネマ・シルベスタギムネマ酸が糖の吸収を抑制
  2. ヤーコン葉インスリンと同様に働く物質が含まれる
  3. 青銭柳インスリン分泌する酵素を保護
  4. グアバ糖質へのブドウ糖への変化を抑制
  5. 桑の葉糖の分解を抑え、インスリン分泌を刺激
  6. クコの葉血管を強化して血圧を安定させる
  7. クマ笹血栓を防いで血液をさらさらに
  8. 柿の葉血管壁を保護して動脈硬化を防ぐ

テンペ菌発酵の薬草茶の使用感(糖尿病に効果)
https://1088note.com/tenpe/

にきび、風邪、糖尿病、老化防止まで、現代人が必要とするミネラル「亜鉛」

現代人に足りないミネラル

現代人はいつも健康に注意をはらいいつも意識しているのに昔のもっともっと原始的な時代の人たちのがほうがエネルギッシュで、パワーがたくさんあったのでは?と感じている人が増えています。どこかで「昔の人のがほうが免疫力が強かった」「現代人は神経質すぎる」「「ストレスが多いから」「複雑な社会構造だから」…何かに責任をなすりつけようとすればいくらでも理由がでてきてしまいます。

たとえば、こんなケースがあります。風邪をひいたらその後、味覚障害が起きて、味を感じなくなってしまったという人がいます。結論から言うと、亜鉛を含む「牡蠣」料理をたくさん食べることで改善したのですが、こんなことがずっと続けば不安になるでしょうし、また「現代人は病んでいる」なんていう情報を耳にしたり目にすれば「やっぱり現代人は不健康」と結びつけてしまうでしょう。
この方は、サプリをいまいち信用していなかったので牡蠣料理で改善できましたが、サプリでも同様の結果になったと思います。

微量栄養素であるミネラルは炭水化物、糖質、たんぱく質、ビタミンと並ぶ5大栄養素のひとつです。日本人は、3大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質は十分に摂取できていますが、ミネラルやビタミンは不足しがちです。これは、現代人特有の栄養失調という表現が適切かもしれません。

これは、未精製のデンプン質(玄米や全粒粉)や新鮮な野菜や海藻類を食べる機会が少なく、加工されている添加物の多い食品、スナック菓子、清涼飲料水を多く食べる食習慣が原因とされています。ミネラルそのものにカロリーはありませんが、たんぱく質やビタミンとともに体の組織を作ったり、生理作用を調整する重要な役割を果たしています。

人体は主に酸素、炭素、水素、窒素で構成され、全体のおよそ96%を占め、残りの4%がミネラルです。ミネラルと聞いてまずイメージするのは、カルシウムや鉄です。亜鉛と聞いてもピン!と来ない人もいるかもしれません。亜鉛は体重が60kgの成人で2gほどです。この2gが生命活動そのものに深く関係しているのです。ほとんどの亜鉛は、体の中で酸素と結合しており、酸素、体内で化学反応をスムーズにする働きを担っています。

亜鉛が不足した際にあらわれる症状

皮膚炎

  • 荒れ肌
  • にきび
  • 口、肛門、まぶたの湿疹
  • つめや毛の発育不全
  • ふけ、脱毛
  • 陽性肢端皮膚炎

免疫機能低下

  • 胸腺萎縮
  • T細胞減少
  • 風邪などの感染症にかかりやすくなる

傷の治りが遅い

  • 外傷
  • 床ずれ
  • かいよう

性機能不全

  • 性の成熟の遅れ
  • インポテンツ
  • 不妊
  • 早産

精神障害

  • 疲れやすい
  • 不眠
  • ゆううつ
  • 記憶力低下

ビタミンA機能の低下

  • 夜盲症
  • 腺の衰え
  • 催奇性

ホルモン生成低下

  • 男性ホルモン
  • 女性ホルモン
  • インスリン

味覚、きゅう覚が衰える

  • 味覚の衰え
  • 味覚の異常

胎児・小児の成長の遅れ

現在の科学では、亜鉛が不足しているかどうかの判別は難しく困難ですが亜鉛不足が気になる人は亜鉛を多く含む食品やサプリで摂るべきです。
亜鉛は、細胞分裂を促したり、DNAを修復するなど非常に重要な働きを担っています。亜鉛が不足することで老化がすすんだり、ガンになったりするのです。

ストレスが過剰にかかっている場合、亜鉛が不足がちになる

何を食べても味を感じることが出来ずに、口の中に何もないのに苦みを渋みを感じる人は毎年、14万人以上になると言われています。その原因の多くが亜鉛不足です。亜鉛不足の理由はいくつかありますが、やはり食事からの亜鉛不足です。
麺類、パン類などの主食は比較的たくさん食べる傾向にありますが、亜鉛を含む動物性たんぱく質をほとんど食べない食生活(特にダイエット中の若い女性)が亜鉛不足を招き、加工食品に多く含まれる食品添加物(かんすい、膨張剤、ポリリン酸ナトリウム)などが体内に取り込んだミネラルの吸収を抑制してしまうのです。

キレる子供が増加しているのも

昨今、青少年の非行や犯罪が増加し、社会問題となっていますが、子供キレる原因の大きな要因は「カルシウム不足」と言われています。実際、カルシウムが不足すると、神経や脳の正常な機能が維持できなくなり、精神的に落ち着きがなくなる、苛立つ、さらに被害妄想に陥るこもあるのです。

イライラを防止するには、カルシウム補給と同時にカルシウムを体内の必要な場所に運搬する、カルシウム結合たんぱく質合成に必要な亜鉛も十分に摂取する必要があるのです。

亜鉛の過剰摂取

亜鉛の不足ばかりの情報が目につきますが、摂りすぎに悪影響はないのでしょうか?

亜鉛は、ミネラルのうちで最も毒性が低く、1日50 mgの亜鉛をとり続けると胴の吸収を妨げ、胴欠乏性の貧血を招く可能性があります。
1日50mgの亜鉛というのは、牡蠣でいうと6個分です。牡蠣を毎日6個食べ続けるというのはかなりの量です。現実的にはあり得ません。

効率よく摂取するには

亜鉛は、しっかり過不足なく摂るにはどうしたらいいでしょうか?
やはり普段の食事の中で多く含む食品を意識して摂ることです。

具体的には、牡蠣のような貝類、魚、肉がおすすめですが、ナッツもおすすめです。植物性のものよりは動物性のもののほうが吸収がいいので効率がいいのは、動物性です。
白米のご飯1杯150 gで亜鉛が 0.9mg、食パン1枚90 gで0.7 mg、うどん1玉250 gに0.1 mgとご飯党の人のほうが亜鉛をしっかり摂ることが出来ます。また、ご飯も白米よりも胚芽米、分つき米、玄米のほうが亜鉛が多く含まれます。

亜鉛不足 「海乳EX」1日2粒で亜鉛12mg

現代人が必要とするミネラル「マグネシウム」はにがりで補える 赤穂化成のにがり水「天海のにがり」

不規則なワークスタイルから安定した生活習慣を送ることができずに体調不良に悩まされている現代人は年々増えています。大きな病気をしているわけではないのに、よく眠れなかったり、頑固な便秘や下痢を繰り返す、また、繰り返す頭皮や顔の吹き出物に悩まされていませんか?
現代人は多くの人がミネラル不足による様々な症状を抱えています。

マグネシウム

マグネシウムが不足すると骨は強くならない

骨粗鬆症などのメディアからの情報はもっぱら「丈夫な骨づくりのための必須栄養素はカルシウム」と言われることが多く、「骨作りにはカルシウム」が定着し、カルシウム摂取に注意して生活している人が増加しています。最近の人はカルシウム不足と言われることも多いと思います。カルシウムが不足しないように意識している人は以前に比べてだいぶ増えました。

ところが、マグネシウム不足は、あまり意識していない人が多く健康を害しています。
骨の形成にはカルシウムだけでなくマグネシウムやビタミンD、ビタミンB6が必要でビタミンB12、ビタミンK、ビタミンC、ホウ酸、ケイ素も同時に摂取することにより吸収力がアップします。ちなみにビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、ビタミンB6は、マグネシウムの細胞への取り込みを促進するなどの役割を果たします。

マグネシウムが不足すると、カルシウムは骨になりません。骨粗鬆症予防や骨折を早く治す際には、カルシウムだけをたくさん摂っても意味がなく、さらにはマグネシウムに比べてカルシウムばかりを多くとると、様々な弊害が起きやすくなります。筋肉の痙攣やぴくつきはこれらの代表的症状です。

筋肉のけいれんや突然死

筋肉の収縮は筋肉にカルシウムが結合することで起こります。チカラこぶをつくろうと腕の筋肉にチカラを入れると、筋肉のそばにあるカルシウムを貯蔵している袋からからカルシウムが放出されます。そのカルシウムが筋肉と結合することで収縮のスイッチが入り、同時にエネルギーが生産されて筋肉が縮み結果、かたく盛り上がります。

逆に腕を伸ばして筋肉を縮めると、カルシウムはスピーディーに袋に取り込まれ、筋肉は伸びます。カルシウムをためる袋には強力なカルシウム回収ポンプが備わっています。このポンプはマグネシウムが動かします。つまり、カルシウムの働きをマグネシウムが支えているのです。

マグネシウムがカルシウムに比べて相対的に不足すると、細胞にカルシウムが流れ込みすぎてしまいます。このため筋肉の収縮などが正常に機能せずにけいれんや震えなどが生じます。疲労がたまったとき、アルコールを飲み過ぎたときなどにまぶたやほおの筋肉がピクピクとひきつるチックという症状が出ることがあります。

これは、疲労やアルコール摂取でマグネシウムが使われ、体内にマグネシウムが不足した際に起こります。マグネシウム不足によってさらに血管筋けいれんが起こると、狭心症や心筋梗塞を引き起こすこともあります。実際、マグネシウムに比べてカルシウムの摂取量が多いほど、虚血性心疾患による死亡率が高いことも報告されています。

慢性的なマグネシウム不足が続き、さらにストレス、運動不足、睡眠不足でマグネシウムが消耗されると動脈硬化や心臓に異常がなくても心臓発作が起こりやすくなります。

糖尿病には欠かせない

マグネシウムはビタミンB群と一緒に糖分や脂質の代謝やたんぱく質、DNA的にストレス太りしやすいお合成に重要な役割を担っています。

マグネシウムは、インスリンの分泌を促し、血糖の運搬を助けるので、糖尿病の人には欠かせません。糖尿病の人がマグネシウム不足だと、症状が悪化する可能性大です。マグネシウム不足→インスリンの分泌低下→インスリンに対する感受性が低下→高脂血症、高血圧、動脈硬化になりやすくなります。完全に悪循環のスパイラルにはまってしまいます。
これは、何も糖尿病を抱えている方だけでなく健康な人にもマイナスです。

カルシウム不足の症状

  • うつ
  • イライラ、怒りっぽくなる
  • 緊張
  • 興奮しやすい
  • 不眠
  • 記憶障害
  • こむらがえり

マグネシウム不足の症状

  • 疲労
  • 短気
  • 食欲不振
  • 吐き気・嘔吐
  • めまい
  • 神経質
  • 筋肉や舌のけいれんや震え
  • 不整脈
  • 動悸

また、マグネシウムは、一部の片頭痛にも有効です。マグネシウムが欠乏すると、首の自律神経伝達物質と血管、筋肉に影響すると考えられています。マグネシウムを摂ると血小板の結合傾向が解消され、片頭痛が緩和する可能性もあります。
片頭痛の原因はこちらです

ストレスで失われるマグネシウム

ストレスで最も失われやすいミネラルがマグネシウムです。ストレスが強いと声が震えたり、筋肉がひきつってしまったりします。これは、マグネシウムを急速に消耗している証拠です。
体は、ストレスに対する防御反応としてノルアドレナリンというホルモンを分泌して、血管を拡張し、全身に血液を運搬します。ストレスや緊張で心臓がどきどきするのはノルアドレナリンが分泌されているのが原因ですが、このときはかなりの量のマグネシウムが消耗されます。

また、ストレスが蓄積されると、副腎がダメージを受けます。副腎機能を助ける大切な栄養素は、ビタミンC、ビタミンB6、亜鉛、パントテン酸、マグネシウムですが、ストレスを感じているときにこれらの栄養素が不足していることが確認されています。意外に盲点なのが亜鉛とマグネシウムです。
特に女性などは、PMSにもマグネシウムが有効です。

不足しているミネラルはどうやって補えばいいか?赤穂化成のにがり水「天海のにがり」は簡単にミネラル補給できる

マグネシウムの摂取におすすめなのが「にがり」です。豆腐をつくるときに固めるために入れるのがにがりです。
にがりは日本人が昔から口にしてきたものなので吸収もいいのでおすすめです。
そんなにがりを摂取するのにおすすめなのが「天海のにがり」です。手軽にマグネシウムの補給ができます。
クリーンな海洋深層水から作ったにがりです。

赤穂化成のにがり水「天海のにがり」はこちら。