緑茶のリラックス効果

やすらぎを感じる

もともと緑茶党で、普段から煎茶を飲んでいます。コーヒーや紅茶などは、あまり飲まないんです。緑茶の効能について、いろいろあることは知っています。食中毒、アトピー、花粉症にも効果的。
特に若いときに病気をしましたので、年をとってからは十分健康に気を配っていますが、お茶は好きなので効能を意識して飲んでいるわけではないんです。
好きな煎茶ですから、やはりこだわりがあります。葉はきれいな緑色で、よくよれている繊細な葉を選びます。きちんと一度湯のみに入れてさましたお湯で入れて飲みますが、入れた時の煎茶の優しい香りがいいですし、色も好きですね。
普段、区や企業の封入の仕事などをしているんです。たくさんの方がいらっしゃるんですよ。封入の仕事は細かく手間の掛かる作業ですが、責任もあり、やりがいのある仕事です。このセンターでも休憩にお茶をいただいて、ほっと一息つきます。

毎朝、食事の前に喉がかさかさして張りつく感じがするので、まずお茶を飲んで喉を湿しています。それから朝食の時、昼食の時、夕食の時にも欠かさずお茶を飲んでいます。
夕食後に甘い物を一口いただく時などは、お茶がほっとした安らぎ感を与えてくれます。その日1日をリフレッシュする感じですね。「明日はまたがんばろっていう気持ちにしてくれるんです。緑茶にはリラックスさせる効果もあると聞いたことがありますが、そのせいでしょうか。それから寝る前にも、お茶を少しだけ飲みます。こうしてみると、1日にたくさんのお茶を飲んでいるのがわかりますね。そのせいでしょうか、内臓はどこも悪いところはありません。

お茶がらで作った枕の安眠効果

お茶の使い方といえば、私の義理の姉は、飲んだお茶がらを乾燥させたものを集めて枕にしています。お茶がらを枕の中に入れて作っているんです。「安眠効果がある」って、人から聞いたんですって。お茶がらをたくさん集めるのはたいへんだったようですが、お茶の枕はよく眠れるそうですよ。
桧ほど香りはないようですが、安眠効果はあるようです。いろいろな使い方があるものですね。ふだんは、煎茶の入れ方にもこだわりますが、私はひとり暮らしなので、夜に少しだけお茶が飲みたい時は、急須を使わずに湯のみに直接一杯分のお茶の葉を入れてお湯を入れます。この方法だと急須を使う手間もなく、お茶を飲んだら、
卓J

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