大豆効果 納豆のビタミンB2が目の疲れを軽減

昔から「目は口ほどにものを言う」といいます。疲れ切った目でいたり、赤くただれたような目をしていたら、相手に対しはなはだしく印象を悪くします。

生き生きした生気のみなぎるような目でいたいものです。

成長促進のビタミンとして知られ、別名リボフラビンと呼ばれるビタミンB2は人間の目にとっても必須ビタミンです。

ビタミンB2が不足してきますと、人間の目は涙が出やすくなったり、疲労し切ったような目つきになったりするにとどまらず、角膜炎や結膜炎といった目の病気に発展していきます。

大豆食品の中の納豆には、このビタミンB2が豊富に含まれています。

大豆をゆであげただけでは、100グラム中0.05ミリグラムしかなかったビタミンB2が、納豆菌の働きにより20時間後には約11倍の0.56ミリグラムなります。

このビタミンB2は水溶生ですので、ビタミンB2の豊富な食品といえども、調理の際、水に漬けたままにしておいたり、煮てしまったり、ゆでたりすれば、ビタミンの半分ぐらいは水やゆで汁、煮たきしたスープの中に溶け出してしまいます。

しかし、納豆の場合はたいていそのままの状態で食べますので、からだの中に100パーセント供給することができます。

それに、ビタミンB2は人体内では肝臓に蓄えられることが多いのですが、いつもたんばく質と結合して存在しています。そのためたんばく質の取り入れかたがわずかですと、ビタミンB2は肝臓で蓄えておくことができず、尿とともに排泄されてしまいます。

こういったことからも、植物性の高たんばく食品で知られる大豆加工食品をたえず摂取していたいものです。

ビタミンB2はタマゴ、牛乳、レバーを中心とした肉類に多いとされ、和食には不足しがちのビタミンといわれていましたが、毎日、朝食に納豆を食べているような人ならその心配もいらないわけです。

目の疲れにはアサイーベリーの強力な抗酸化作用も効果的です。ビタミンB2と合わせて摂るようにするとより効果的です。

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