確かに肝細胞を修復するしじみの力「フォアグラ状態の脂肪肝を改善」

だるさがとれて疲れもいつの間にか付かれも吹き飛ぶ

母が倒れて、介護のために東京、鹿児島間を往復する生活を送っていた当時、私自身も疲れきって、精神的にもまいっていました。やがて、右の脇腹のあたりの妙な重苦しさが抜けなくなりました。病院でエコー検査を受けたところ、肝臓に脂肪がたまって白っぽくなっていて、医師が「フォアグラ状態になっている」というのです。疑いもなく脂肪肝だと告げられました。

介護の疲れとともに、もともとの甘いもの好きもたたったのかと、私は野菜を多く食べる食生活に転換。同時に、何か肝臓によいものはないかと常に気にとめていました。シジミのことを知ったのはちょうどその頃でした。

シジミが肝臓にいいのは知っていました。きれいな水でしかシジミは育たないと聞きます。しかも原料は島根県の宍道湖の国産品です。それで安心して飲み始めることにしました。すると、さほど日にちを置くことなく、体が軽くなってきたことをまず実感。

慢性的な疲れもやわらいで、精神的にも落ち着いてきた自分に気づきました。そして、シジミを飲んでから2ヶ月後の検査では、医師からうれしい言葉を聞くことができたのです。フォアグラ状態だった脂肪肝が驚くほど改善している、とのことでした。

これはシジミを頼りにしたからこその朗報と感謝し、自分の体調にいよいよ自信が戻った私は、新たな趣味としてちぎり絵を開始。今も夢中で創作に励んでいます。私の経験から、心と体に余裕を持つには肝臓が本当に大事で、だからこそシジミは手放せません。夫ともなるべく薬に頼らない生活をしようと話し合って、シジミは、そのためのいわば大黒柱です。

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ハトムギで肌細胞を元気にしてイボを一掃する

代謝アップは、覿面に皮膚に効果があらわれる

江戸時代の医師・貝原益軒がやまとほんぞう編纂した「大和本草」に、「ひどいニキビにはハトムギを煎じて飲むと効果がある」と書かれています。

このことからもわかるように、ハトムギは健康効果もさることながら、肌への美容効果があることも古くから知られています。実際、ハトムギで顔や背中のニキビが消えた人や、ニキビ跡がキレイになったという人は少なくありません。ニキビが改善するのは、ハトムギの抗菌・抗炎症・免疫賦活作用が関与していると考えています。

また、ハトムギには細胞の代謝をよくして、新しい肌細胞の再生を促す作用もあります。肌の表皮は多層細胞構造になっていて、いちばん内側で生まれた基底細胞が徐々に押し上げられ、表面まできたらアカとなってはがれ落ちるというサイクルをくり返しています。

このサイクルを皮膚のターンオーバーといいます。そして、なんらかの原因でターンオーバーが正常に機能しなくなると、さまざまな肌トラブルが起こってくるのです。

ハトムギは眠っている細胞を起こし、ターンオーバーを促進することで、肌を新しい細胞へと生まれ変わらせるという実験データがあります。ターンオーバーが促進されると、古くなった肌表面の細胞ははがれ落ちるため、そこにあるイボやシミを消すのに役立ちます。

日本では明治時代から、イボ取りの民問薬としてハトムギが使われてきました。その原理は、ハトムギの皮膚の新陳代謝促進作用にもあったと考えられます。

私たちは、ハトムギの殻、皮、子実を丸ごと抽出したハトムギエキスを使って、さまざまな臨床研究を行いました。その結果、どんな治療をしても治らなかった女性(48歳)の足の裏のイボが、ハトムギエキスを服用して4ヶ月で完治しました。

同じく服用して、1ヶ月で手のひらのイボが跡形もなく消えた女性(67歳)の例もあります。そして、2人とも特に喜ばれたのが、イボが治ったことより、顔の肌が白くキレイになったことでした。

ハトムギは体の中から皮膚の代謝を活発にして、健康な状態に戻すので、美白効果があるという報告もあります。マウスの実験では、ハトムギを摂取するこつがことで、骨をつくる骨芽細胞が増えることが示唆されています。

こうして見ると、ハトムギはまさしく「若返り食」。ぜひ日々の食生活に、積極的にとり入れていただきたいものです。では、日常生活において、ハトムギをどのようにとればいいのでしょうか。

殻や皮の有用成分まで摂取するのであれば、殻ごと妙って煮出した、ハトムギ茶がお勧めです。もちろん、子実にも有用成分は豊富に含まれているので、精白されたハトムギを炊いて食べるのもよいでしょう。

ハトムギの詳しい効能、効果はこちらです。

ハトムギの精白粒はよく洗ってから、3~4時問水に浸したあと、圧力鍋や炊飯器の玄米モードで炊くと、簡単に炊けます。炊き上がったら冷まし、50~60gずつ(2人分)をラップに包んで、冷凍保存しておくと便利です。

これを解凍して、ご飯に混ぜたり、サラダにトッピングしたり、スープやみそ汁の具にしたりして食べます。リゾットやおかゆにすると、やわらかくなって、病気の人やお年寄りも食べやすいでしょう。お米と違ってハトムギは粒がくずれにくいので、肉がわりにそぼろ風にして野菜と煮たり、ぜんざいやヨーグルトに入れたりしてもよいでしょう。

プチプチとした歯ごたえが楽しめます。料理に幅広く応用できるので、ぜひ活用してみてください。なお、ハトムギの精白粒は米の約l・0倍の価格なので、高価に思いがちです。しかし、食べる量は米の10分の1で十分です。それなら、あまり負担にならないのではないでしょうか。栄養面で見ると、ハトムギは米とほぼ同カロリーで、たんばく質は米の約2倍。

つまり「高たんばく米」ということができます。筋骨を保持したい高齢者には適した穀物といえるでしょう。安全性が高い食物で、アレルギー性症状も非常に少ないといわれています。ただし、伝統的に、妊娠中はハトムギの摂取は控えたほうがいいといわれてきました。妊娠中の使用については、医師と相談してください。

すべての生殖器官に重要な役割をはたす亜鉛

精液にはビタミンE やフルクトース、グルコース、クエン酸、たんばく質、酵素などのほか、大量の亜鉛が含まれています。亜鉛が不足すると、男性は性欲が減退し、不妊症になったりします。
また、亜鉛は前立腺にもっとも多く含まれるミネラルです。前立腺はクルミほどの大きさをしており、尿道の上部に位置し、加齢とともに肥大化して不調の原因となります。
アメリカでは高齢の男性に末梢亜鉛欠乏症が多く見られます。摂取量は15mgの錠剤を1日1錠です。

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男性の性能力障害の治療薬、ヨヒンビン

ヨヒンビンは、アルカロイドの1つで、α受容体の拮抗作用を持つ。 中央アフリカにあるアカネ科の植物ヨヒンベから発見されました。

ヨヒンビンは、男性の性能力障害の治療に古くから使われているハープです。単体のものと、男性の性能力に効果のある複合剤とがあります。亜鉛やギンコウ、L-アルギニンと併用した場合、このハーブは多くの男性に大きな効果をもたらします。
しかし、誰にでも効果があるというわけではなく、人によっては危険な場合もあります。ヨヒンビンを使用する前に必ず、注意書きをよく読んでください。

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エネルギーを高めるカウボーイのサルサパリラ

カウボーイは、放牧していた牛を集めて1日の仕事を終えると、酒場ではなく雑貨屋に足を運び、西部では有名なサルサパリラを仕入れます。なぜでしょう?

催淫薬として長年重宝されてきたサルサパリラは、テストステロンを増加させると考えられています。サルサパリラを飲むと性的能力が高まると彼らはいいはります。

サルサパリラを飲んでいたため、彼らはウィスキーをほとんど飲みませんでした。アルコールはテストステロンを減少させて性的能力を抑制しますから、その意味でもよかったのでしょう。摂取量は1一日に3カプセルまでです。

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