大豆効果 ガン予防に大豆中心の食生活を

ガンによる死亡者が増加中

ガンで亡くなる人は年々増加しています。もちろん死亡原因の第1位であり、全死亡者の四2人に1人がガンで亡くなったことになるわ5けです。ガンで亡くならないほうが珍しいということです。

日本人の死亡原因は1位脳卒中、2位ガン、3位、心臓病という順位が長いこと定着していましたが、ついにガンが1位となり、その翌年にさらに数字を伸ばすという深刻な事態となっております。

とくに働きざかりの世代においては多く発生し、壮年者の死亡の30パーセント以上を占めています。ガンは生体内の細胞が何かのきっかけで変異をおこしガン細胞となり、かぎりなく細胞分裂を続けていく病気です。

今のところ、ガンの発生を確実に予防できる手だてはなにもなく、ガンの治療法の確立が全人類の悲願とすらなっています。

だ、ガンも胃ガン喉頭ガン肺ガン乳ガン子宮ガンなどに関しては早期発見によって完全に治療できる場合も多くなってきています。

それでも、ガンによる死亡者が増え続けているということは、一見、ガンには無縁のような健康そのもののタイプの人の中にもガンがひそかに潜伏しているということが言えるのです。発見されるまでに10年、20年と体内で増殖活動していたガンもあると言われています。いつのまにやら忍び寄るようにやってきて、人体を侵すガンにかからないためにはどう予防したらいいのでしょうか。

国立ガンセンター研究所では次の12項目の注意事項をあげてガン予防をよびかけています。
ガンは予防できる | ガン予防のための習慣

そしてこの12項目の注意のうち大半の8項目までは食生活に対する注意です。

ガン予防に関しても如何に食事が大事であるか十分納得できるはずです。

この項目に合わせてガンの予防のための食生活が考えられるとしたら、ひとつ、ひとつの項目に照らしてみても大豆は食べものと食べ方に関するほとんどの項目に適合しています。

1日に1種類は食べたい大豆製品「大豆」 | ガン予防のための習

また、最近大きくクローズアップされている繊維質についてもおからをはじめ大豆は繊維が多い食品として有名ですので、有効な役割を果たせるはずです。食物繊維は第六の栄養とも言われています。

ガン性物質を作り出す悪玉菌をやつつける(ビフィズス菌)

ガンが、これほどまで日本において猛威をふるっているのも食生活の洋風化、多様化が大きな原因であることは想像に難くありません。ここにおいても大豆を中心とした植物性食口仰の再認識がぜひとも必要になってきています。

大豆効果 大豆の不飽和脂肪酸とグリシンはむし歯を防ぐ

むし歯は、きわめて日常的な病気で、日本人の8割異常がかかっています。

むし歯は、たいていの人が保持している病気なのに、治療に時間がかかるなどの理由で、激しく痛みさえしなければそのままにする人が多いのです。また、歯を削る独特の音が苦手な人もいます。

むし歯は

  1. 糖分の多い食事
  2. 歯磨きの仕方が悪い
  3. 唾液のクリーニング能力が低い
  4. 全身状態が悪い
  5. 妊娠中

などが原因となります。

痛みが伴えば不眠症を来したり、情緒不安定になったりします。

これら以外にもさまざまな病気の誘因となって障害を起こし、頭脳や身体の成長に影響を与えています。

このむし歯の予防や、歯そのものの強化にも大豆は非常に有効な働きをすることがわかってきたのです。

むし歯の病原菌として、何種類かの細菌が明らかになっています。

これら細菌は食物の食べかすによってできた歯垢(プラーク)を栄養として硬い歯の中で増殖して歯を破壊していきます。

また、むし歯は全身の病気やストレス、栄養不足( たんばく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ヵルシウム、マグネシウムの摂取不足) のとき、つまり、全身的に抵抗が弱まっているときに起こりやすいといえます。

いつも健康に留意し、丈夫なからだづくりを心掛けているということは、歯のために大変重要なことなのです。

大豆たんばくにはこの体力づくり以外に、大豆の中のアミノ酸のグリシンという物質が歯をむし歯にする細菌の繁殖を防ぐ作用があるとされ、注目されているのです。

また、大豆の植物油の中に含まれている不飽和脂肪酸にもむし歯菌の働きを妨害する作用があるのです。

歯を失なう人の半数近くはむし歯が原因です。1度失なったら生えてくることのない歯を生涯大事にするためにも、大豆食品を食事に摂り入れて丈夫で健康な歯の保持につとめたいものです。

中高年女性の女性特有の肌の悩みの数十項目新型エラスチンで改善→キメが整い老けて見えるしわが激減

コラーゲンとエラスチンの比率に若い肌をつくるポイントが隠されていた

ある年齢の域に入ると、シワ・タルミ・キメの粗さなど、肌トラブルで頭をかかえる女性はみな同じストレスに頭を悩ませます。この肌症状を劇的に改善する美肌成分として、今、にわかに脚光を浴びているのがエラスチンです。

エラスチンは肌の真皮(皮膚の表皮と皮下組織の間にある組織)に多く含まれる成分ですが、10~20代をピークにどんどん減少し、40代前半で生成が完全に停止してしまいます。
シワ・タルミ・キメの粗さなどに悩むのはだいたい40代からです。

高齢者だけでなく若い人もエラスチンを積極的に補う必要があります。それも、ブタの大動脈や魚の動脈球(大動脈の一部が発達したもの) から抽出された、高純度で質の高い「新型エラスチン」をとることが大切なポイントです。

また、新型エラスチンをとるさいは、人間の真皮皮組織のコラーゲンとエラスチンの構成比に合わせて、コラーゲン50に対してエラスチン1の割合でとれば効果的です。全体的にはごくごく少量のイメージですが、この少量のエラスチンがないばかりに肌がどんどん老化してしまうのです。

肌のキメが整いしわも急減すると肌は蘇る

肌トラブルを抱える40~60歳代の女性による実験です(16人)。

参加者を2つのグループに分類し、新型エラスチン群の女性8人には1日に新型エラステン100mgとコラーゲン5000mgを含む粉末食品を、コラーゲン群の女性(8人)には1日にコラーゲン5000mgを含む粉末食品を、それぞれ8週間摂っていただきました。

8週間後、2項目の肌の状態を、最高点を10点として評価してもらいました。その結果、新型エラスチン群の女性はすべての項目で、試験前より肌の状態が大幅に改善したと回答しました。項目は以下のとおりです。

  • 肌のハリ・弾力
  • 肌のツヤ
  • 肌の潤い
  • 肌のかさつき
  • 化粧ののり
  • かかとのざらつき
  • ひじのざらつき
  • 毛穴の目立ち
  • 吹き出物・ニキビ
  • 髪の毛のツヤ
  • 頭皮のうるおい
  • 爪の状態

さらに、新型エラスチンによる効果は、キメやシワを調べる最新の解析法(3Dレプリカ解析)でも確認されました。

キメがどれだけ細かく存在するかを示すキメ体積率とキメの個数(どちらも数値が増加するほど改善)を調べたところ、キメの体積率では、コラーゲン群が約6%減少したのに対して、新型エラスチン群ではなんと約36% も増加したのです。
キメの個数も、コラーゲン群ではほとんど増えていないのに対して、新型エラスチン群では約25%も増加していました。

シワの探さや密度を示すシワ体積率とシワの個数(どちらも数値が減少するほど改善)の測定でも、新型エラスチン群はシワ体積率が約20% も減少し、シワの個数は約10% 減少しました(コラーゲン群はほとんど変化なし)。これらの結果から、肌の若返りには新型エラステンの摂取が撮めて有効であることがわかりました。

コラーゲンよりさらに美肌になる「新型エラスチン」はこちら

大豆効果 女性に多い貧血の改善効果

日本人には多い(特に女性)鉄欠乏性貧血

朝の混雑時に、駅のホームなどで若い女性が駅員に腕を抱きかかえられて介抱を受けている場面をよく見かけます。

こういうのはたいてい、貧血からくるめまいで倒れたというケースが多いのです。

女性は貧血を改善する | 体温を上げる

駅のように介抱してくれるような人がいる場合ならまだいいのですが、なかには無人の踏み切りで貧血によるめまいのために倒れ、そこに特急列車が走ってきて、はねられ、命はとりとめたものの一生の障害者となってしまった人さえいます。

貧血は血液中のヘモグロビン色素量の量が減少してしまった状態をさし、ヘモグロビンの量が平均値の60%以下になるとはっきりした自覚症状となってあらわれます。めまい、立ちくらみ、頭痛、耳鳴り、息切れといった自覚症状がでたら、まず貧血ではないかと考えてみることです。

貧血には急性失血性貧血、鉄欠乏性貧血、悪性貧血、再生不良性貧血などさまざまな病名がありますが、もっとも日本人に多いのは鉄欠乏性貧血です。

この鉄欠乏性貧血は、鉄が足りないのだから鉄剤を飲んでおけばよくなるだろうぐらい考えて鉄剤のようなものをいくら飲んでもなかなかよくはなりません。逆に食欲不振に陥ってしまうことだってあります。

体たんぱくを蓄えることが重要

やはり、食べものによって総合的に栄養補給をし回復をはかるのがすじみちというものです。それには血のもとなる良質のたんばく質がなんといっても欠かせません。そして鉄、鋼、マンガンなどのミネラル類、ビタミンB12 、葉酸などの造血ビタミン群です。これらを含有した食品をたっぶり摂ることです。

貧血には鉄分というのは、一般にも常識化していることですが、たんばく質の摂取を怠っても貧血は起こるのです。

人間のからだの約65パーセントは水ですが、残りの固形部分の約60パーセントはたんばく質です。

人間は、たんばく質の摂取が不足してくると、まずからだに常時蓄えられている「体たんばく」が消費され、次には、血液のなかのたんばくが使われます。血液のなかのたんばくが費やされ柑ると、同時に血液も減少し、貧血がおこりやすくなるのです。

貧血と鉄は切っても切れない関係にあることは言うまでもありません。血液は鉄を含んだヘモグロビンからできています。鉄が足りなくなるとヘモグロビンも足りなくなり、生体内の必要な場所に酸素が運べなくなって、酸素不足におちいり、貧血の自覚症状である動悸、息切れとなってあらわれます。

鋼はヘモグロビンの生成に必要な酸素の活性を高める役目をします。不足すると貧血がおこり、からだの疲労もはげしくなります。

貧血にはビタミンB212も

また、「血を造るビタミン」のビタミンB12は鉄分をいくら補給しても根治できない悪性貧血には著しく効果を発拝します。

たんばく質、鉄、鋼、ビタミンB12、これらの栄養素をあわせもっている食品が、やはり大豆食品なのです。

大豆は良質のたんばく質に富んでいる(含有量35パーセント) とともに、鉄分も100グラム中94ミリグラムと多く、鉄分の吸収をよくする鋼やマンガンも豊かに含まれています。納豆には納豆菌の働きによってビタミンB群がほとんどそろって入っていますが、もちろん貧血に良いとされるビタミンB12 も十分含まれているわけです。

大豆効果 お酒が原因の脂肪肝には大豆のレシチンが効く

脂肪肝には良質のたんぱく質

脂肪肝、あまり聞きなれない言葉です。肝臓にたまった脂肪が健康人の3倍以上に蓄積された状態をさします。脂肪肝について詳しくはこちら。

もちろん健康にいいわけはなく、慢性肝炎、肝硬変の原因になったりします。

脂肪肝の原因の大多数を占めるのはアルコール飲料の飲み過ぎと食べ過ぎによる肥満、糖尿病などです。

脂肪肝にならないように予防するには、どうしたら良いのでしょうか。

それには、食事には常には良質のたんばく質とビタミンを含んだ食品をなるべく摂るように心掛けることが大切です。

それから、アルコール飲料の飲み過ぎに注意することです。アルコール飲料は人体にとっては一種の毒性物質です。そのため肝臓で分解され、無毒化されるわけです。

しかし肝臓でのアルコール処理能力は1時間でコップ1杯半のビール、日本酒で2分の1合弱だと言われています。肝臓の処理能力に合わせていくとさかずき1杯の日本酒は10分聞かけて飲みなさないということになるのです。こんな悠長な飲み方をしている人はまずいません。

肝臓は丈夫な臓器ですので、ふつうの飲み方をしていればそれほどの心配はいりません。アルコールを多飲している人で問題なのは、アルコールによって作られた中性脂肪が肝臓に付着し、滞留することです。

脂肪肝の予防には大豆のコリンがいい

脂肪肝の予防には酒の飲み過ぎ、食べものの摂り過ぎに注意するほかに、とくに有益な予防方法があります。

それは大豆食品をたくさん摂ることです。大豆には脂肪肝の予防に非常な効果があるとされるコリンが大量に含まれているからです。

コリンはビタミンB群に属しているビタミンの一種で、肝臓に脂肪が蓄積されるのを防ぐ作用をもっている物質です。

このコリンの働きはビタミンB12や葉酸、あるいはアミノ酸があるとさらに強化されるとされています。

大豆食品にはコリンとともにビタミン類、葉酸、アミノ酸等にも十二分に含まれています。コリンという物質は大豆のレシチンの中に含まれています。

大豆のレシチンはリン脂質の物質で水と油という結びつけにくいものを結合させることができることに特長があります。

この働きがあるからこそ肝臓内で脂肪が固まるのが防げるのです。コリンの含有量が豊富なことで知られる大豆は100グラム中、実に255ミリグラムものコリンが含まれています。