不足しているマグネシウムを 天海のにがり で補う方法を紹介しています。食生活の変化により現代人の多くはミネラル不足を招き、それは慢性症状の原因になっています。では、不足しているマグネシウムを補うためにはどうしたらいいでしょうか?

コンビニ弁当や加工食品、ファストフードや外食の多くは野菜が極端に少ない食事が多く、たんぱく質の摂取量も減っているのに対し、糖質や脂質の摂取量は増加しており、食生活の乱れや偏りは、ミネラルバランスを崩し、体にさまざまな不調を引き起こしています。食の欧米化もこれに拍車をかける形です。
厚生労働省による調査では女性で1日約80 mg 、男性で約120 mg 程度のマグネシウムが不足していることが分かっています。
マグネシウム不足で起こる症状などについてはこちら
天海のにがり はクリーンな室戸海洋深層水を100 % 使用した「にがり」です。たとえば、みそ汁の場合、水 2 カップに 天海のにがり 15 ml を目安に使用すると簡単にマグネシウムが摂取できます。
にがりは、海水を煮詰めて塩を採った後に残る透明の液体で、昔から豆腐を固める凝固剤として使われてきました。その液体の主成分はマグネシウムで、食材のもつ旨味や甘味を引き立てる働きがあります。
また、マグネシウムは現代人に不足しがちなミネラルです。
天海のにがり は、毎日の食事で簡単にマグネシウム補給ができる栄養機能食品です。
ご飯、味噌汁、漬物、煮物などに数滴加えると、ひと味違うコクとまろやかさが出ます。「砂糖・塩・酢・しょう油・味噌」に続く第6のミネラル調味料としてお使いください。専用の計量キャップ付きで便利です。
天海のにがり は栄養機能食品
マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを整えることが重要です。
天海のにがり の使い方 (とても簡単です)
天海のにがり の活用方法です。
- にがり水
- 水200 ml に 天海のにがり 5 ml (小さじ1杯)程度を目安に薄めてください。
- お酒
- 焼酎の水割りに 天海のにがり を数滴入れるとマグネシウムの働きで二日酔いしにくくなる人もいます。
- ごはん
- お米 3 号に 天海のにがり 10~30 ml を加えて炊くとごはんがふっくら。
- みそ汁
- 水 2 カップに 天海のにがり 15 ml を目安に使用すると簡単にマグネシウム補給できます。
- 煮物・たき物
- 水 2 カップに 天海のにがり 15 ml を目安に使用すると簡単にマグネシウム補給できます。
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天海のにがり