大豆効果 高脂血症 による動脈硬化の引き金を防ぐ

大豆効果 高脂血症 による動脈硬化の引き金を防ぎます。高脂血症とは血液中の脂肪の量がふつう以上に多い人のことで、動脈硬化の重大な発症因子となります。高脂血症の人にはふつうの人の倍以上血液の中に脂肪があるような人が多いわけですが、このような人は中性脂肪の増加の原因となるジュース、菓子、くだものなどの糖分のたくさん入った食物は、制限して食べるようにしなければなりません。

大豆効果 高脂血症

大豆効果 高脂血症
大豆効果 高脂血症

高脂血症の原因となるもの

また、ご版の食べ過ぎもよくないのです。こうして、1日に食品からとる総エネルギー量の中の糖質を40グラム(ふつうは60グラム) 以下になるようにして、肥満を抑制、防止し、適正体重を保つようにします。

こうした厳しい食事制限に打ちかってなおかつ、栄養バランスを保っていくためには、大豆油、とうふ、納豆、湯葉、きな粉、といった大豆製品は非常に効果的なのです。

とくに、大豆油に含まれている不飽和脂肪酸のリノール酸にはコレステロール値を下げる働きがあります。

大豆

大豆 コレステロール 除去 レシチンがコレステロールを除去する

大豆 コレステロール 除去 レシチンがコレステロールを除去する効果があります。レシチンはビタミンとしてのコリン、ミネラルとしてのリン、脂質としての不胞和脂肪酸、が結びついたもので、生命をつかさどる基礎物質の1つです。

大豆 コレステロール 除去

大豆 コレステロール 除去
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栄養成分としては脂質の中に分類されます。レシチンは大豆に大量に含まれていますが、水とも油とも結合しやすい性質をもっています。この水と油という本来、離反しやすいものを結合させる性質が私たちのからだで良好に働いています。

細胞が細胞膜を通じて栄養を取り入れたり、排泄したりできるのもレシチンの働きによるのです。親水性・親油性というレシチンの乳化剤的役割は、中性脂肪やコレステロールを微粒子化し、脂肪が動脈内腔を通っていく際などに滞留しないという役割を果たします。

このことは、余計なコレステロールや脂肪が動脈に留って、血液の流通を妨げて起こす病気(動脈硬化など)を防ぐということになるのです。

コレステロールとひとロにいっても、低比重リボたんばく質(LDL)と高比重リボたんばく質(HDL)とがあります。動脈硬化の原因などになるのはこのうちLDLの方です。

LDL はコレステロールの粒子が大粒のため血管内で滞って固まり血栓のもととなるのです。一方、HDL は粒子が小粒であるうえ、血管内にたまりかけているコレステロール(LDL)を引き出す役割をしますので、HDL のコレステロールが多くても心配することはありません。

大豆のレシチンには、この良い方のHDLコレステロールを増やす働きがあり、HDL自体には悪い方のLDLを分析排除する働きがあるわけです。こういった2つの意味でもレシチンは大きな働きをしているわけです。

レシチンにはこのコレステロールを減らす働きのほかに、脳神経の機能を改善したり、肥満防止、美肌保持などさまざ甥な効用が期待できるようです。レシチンは大豆のほかに小魚、たまごなどにも多い物質です。

大豆

自然健康社 北海道産 無添加 大豆

関連情報:LDLコレステロールが血管をダメにする

大豆効果コレステロール に効く大豆油の植物ステロールがたっぷり

大豆効果コレステロール に効く大豆油の植物ステロールがたっぷり含まれます。たんばく質は取っておきたい、コレステロール値は下げたいというような人はどうしたらよいのでしょうか。それには大豆食品がもっとも適しています。

大豆効果コレステロール には善玉、悪玉がある

大豆効果コレステロール
大豆効果コレステロール

コレステロールが動脈硬化を始めとする成人病の最大の悪役として認識されて以来、コレステロールは、すっかり中高年者の敵役となってしまい、忌みきらわれていますが、そのわけもよくわかります。しかし、実際には、コレステロールも、人間の生体内ではさまざまな働きをしており、いろいろな機関にとって重要な役目を果たしているのです。
動脈硬化は高コレステロールが原因

コレステロールは、細胞膜や細胞組織の構成源となったり、性ホルモン、副腎皮質ホルモン、ビタミンD、胆汁酸などの原材料成分となったりしています。つまり、人間の脳組織や、神経組織にとって必要不可欠な重要構成物質なのです。

必要なコレステロールの8割は生体内で

コレステロールは人間の体内では、糖質と脂質を原料にして肝臓で合成されています。コレステロールが生体内で合成されている量は、毎日1~2グラムで、人間が食物から摂取する量の3~4倍に当たります。コレステロール、コレステロールといってさわぎますが、人間が生体内で合成している量の方がこんなに多いのです。

ふつう、人間が必要とするコレステロールの8割は生体内で合成したものでまかなわれています。しかも、食品の中から摂取したコレステロールのうち、人体内に吸収されるのは食品のコレステロール含有量のうち2分の1か3分の1程度です。そのうえ、コレステロールを合成する機能をもつ肝臓も、絶えず諷整作用を行っていますから、実際はもっと少ないかも知れません。

コレステロールをきらうあまりに、コレステロール含有食品を遠ざけていますと、美味、美食とされているものにはほとんどコレステロールがありますから、グルメといったものから、ほとんど縁を切らなければいけません。コレステロールを気にし過ぎて、コレステロール含有食品を口にしないでいますと、たんばく質不足をきたすことがあります。

それはコレステロール含有食品( 卵、肉類、魚介類) は、同時に高たんばく食品であるからです。コレステロール食品かならずしも悪者ならずといったことを述べてきたわけですが、コレステロールが動脈硬化症の原因となることも、またまぎれもない事実なのです。

日本人が1日に食品から摂取するコレステロールの量は、多い人で500ミリグラム以下です。激しいスポーツをする人や過激な肉体労働に従事する人なら900ミリグラムぐらいまで取っても問題ないとされています。

しかし、動脈硬化のおそれのある人や動脈硬化症の人の場合は別です。1日300ミリグラム程度までのコレステロールでしたら、コレステロール値もそんなに変化はありませんのでそれほど気にする必要はありませんが、300ミリグラム以上のコレステロールを取るとコレステロール値が上がってしまうことがあります。やはり気をつけなければいけません。

たんぱく質を取りコレステロールを下げる

たんばく質は取っておきたい、コレステロール値は下げたいというような人はどうしたらよいのでしょうか。それには大豆食品がもっとも適しているというのが、最近の定説になっています。動脈硬化にかかっている人、とくにコレステロールが血管に沈着し内腔をせばめてしまったような場合の人は、血管に滞留してしまったコレステロールについては除去することができないのではないかと考えがちです。そんな絶望的な事態にも、大豆の植物性たんばく質をたえず摂取していればそれほど心配する必要がありません。

大豆たんばくが血管の内壁のコレステロールを洗い流し、血管の洗浄剤的役割を果たしてくれるのです。また、大豆油に含まれている植物ステロールは、コレステロールが腸から吸収される働きを妨げる作用をもっているのです。そのうえ、都合のよいことに植物ステロールは血管内に滞って溜っているということはないのですから、血管の内腔に付着して、血液を滞留させるようなこともないのです。
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