エノキタケを週3日以上食べれば焼き魚を「毒」から「薬」にかえる

まず、焼き魚です。焼き魚を週3日以上食べる習慣は、エノキタケの摂取頻度が少ない人では危険度158~152と、ガンを促進していることが示されました。

しかし、エノキタケの摂取頻度が週3〜4日までふえると、その「毒」が削りとられ、危険度は121まで下がってきます。

そして興味深いことに、エノキタケを週5日以上食べる人では、焼き魚を週3日以上食べる同じ習慣が「毒」から「薬」へと反転し、プラスのお釣りを出していたのです。

みそ汁を毎日3杯以上飲む習慣についても、同じことが観察されました。エノキタケの摂取頻度が少ない人では、みそ汁を1日3杯以上飲む習慣がややガンを促進する方向に作用しています。

ところが、エノキタケを週3日以上食べる人では、みそ汁を1日3杯以上飲む習慣がむしろ著しくプラスに作用していたのです。

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これらの結果から、焼き魚を週3日以上食べる習慣やみそ汁を毎日3杯以上飲む習慣は、エノキタケをあまり食べない人にとっては要注意の習慣ですが、エノキタケを週3 日以上食べる人にとってはガン予防の「薬」になる、といえそうです。「毒」として作用する恐れのある焼き魚やみそ汁を、エノキタケが「薬」に変えたのです。

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