こしょうのツボ貼りは快眠に効果的でその日の疲れを癒やしてくれる

こしょうと足のツボの相乗効果

こしょうやショウガなど、自然界にある食べ物を使って治療する方法は、副作用の心配がないので安心できます。なかでも、体がだるいとか、何事にもやる気が起きない、寝つきが悪い、などと体の不調を訴える人には、「こしょうのツボ貼り」をおすすめしています。
これは、両足の三里のツボに、こしょうの粒を1粒ずつ、バンソウコウや医療用テープなどで貼るという健康法です。こしょうのツボ粘りをして1晩眠れば、朝起きたときには、体がすっきりして、不快症状を改善することができるのです。

足の三里のツボは、その昔、族人が疲れを癒やすために押したツボで、膝下のくぽみのところにあります。効能は、疲労回復や胃腸などの消化器官を元気にするというものです。ここをただ指圧するだけでなく、血行を促進するこしょうの粒を貼るのですから、相乗効果があるのでしょう。

また、こしょうは、痛みをやわらげる、気のエネルギーのようなものを持っていると考えています。こしょうの持つ波動が痛みや疲れなどのマイナスエネルギーの波動とちょうどぶつかり合い、中和してくれるイメージです。

その証拠に、足の三里のツボだけでなく、打ち身や捻挫、頭痛や生理痛などの、それぞれの患部にこしょうの粒を貼って、不快症状が境和したという人が少なくありません。

しかし、気をつけたいことがあります。こしょうは、調味料であり刺激物なので、患部に傷などがあるようなら、直接貼るのはやめましょう。そんなときは、食卓にあるこしょうの瓶やこしょうが入ったパッケージを当てるだけでも効果は十分あります。テープやバンソウコウに「こしょう」と書いたものを粘るだけでもいいです。薬に頼りたくないというときに、ぜひ一度試してみてください。

膝下にある足の三里のツボに、こしょうの粒をバンソウコウや医療用テープなどで、1粒貼る。就寝前、お風呂上がりで血行がよくなっているときに貼るのが効果的。
肌が荒れる心配があるので、朝には必ずはがすことです。

三里のツボの場所は、膝下の外側にあるくびみ。わかりにくいい場合は、このあたりを親指やボールペンのキャップなどで刺激して痛みを感じるところです。

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