「むくみ」を生姜の効果、効能で解消する

むくみは、体の中に余分な水分が大量にたまっている状態。午後から夕方にかけて足がむくむという人は、上半身にあった余分な水分が、時間の経過とともに重力などで下がっていくのが原因。
また、水太りの人の場合、むくみが原因で太っているということも多い。体内に大量にたまった水分は体を冷やすので、新陳代謝が悪くなって、さらにむくみ、太るといった悪循環が生まれる。生妾で体を温め、発汗や排尿を促すことが必要不可欠。むくみが解消すれば、ダイエット効果も高まる。

  • 生姜紅茶を1日3~6杯飲む。利尿作用がある紅茶のカフェインと、体を温めて腎臓への血流をよくする生姜の相乗効果で、排尿が促される。
  • 生姜風呂や生姜足湯で、腎臓への血流をよくして排尿を促し、むくみを防ぐ。足浴は、42度くらいの湯を洗面器などに入れ、両足首より下をその中に10~15分ほどつける。すりおろした生姜を布袋などに入れ、湯に浮かべるとさらに効果が高まる。湯が冷めないように、ときどき熱い湯を足す。
  • ネギやニラ、ニンニク、玉ネギ、らっきょうなどのアリウム属の野菜をたくさん摂る。アリウム属の野菜には、アイリン(アリル硫化物) という成分が含まれ、発汗・利尿を促進する作用がある。
  • 利尿効果の高いキュウリも、むくみ改善を促す食材。ただし、キュウリは体を冷やす陰性食品なので、塩もみやぬか漬けなどにして食べる。
  • 利尿効果の高いスイカが出回るようになったら、スイカ糖を作り置きする。スイカの果肉を絞って鍋に入れ、弱火でハチミツより少しゆるいくらいにとろみがつくまで煮詰める。これを1日1回、食事前に小さじ1を湯適量に溶かして飲む。

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