肌で注意した3つのトラブル(化粧崩れ)

化粧崩れ

化粧くずれの最大の原因は汗と皮脂の過剰分泌

気温の上昇とともに気になりだすのが肌のベタつき。そして、化粧くずれ。化粧がくずれやすいのは、小鼻のまわりや額、Tゾーンなどの皮脂分泌の多い部分です。また、これらの部分は汗をかきやすい部分ぞもあります。つまり、化粧くずれの最大の原因は、汗と皮脂の過剰分泌なのです。

化粧くずれの原因と仕組み

皮膚の生理システムを知って効果的なケアを

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つの層からなっています。とりわけ表皮層のいちばん上にある角質層は、肌の美しさを左右する重要な部分。角質層には20%の水分が含まれていることが理想です。
この角質層の水分の蒸発を防ぎ、肌にツヤをあたえるのが皮脂の役割。
皮脂の分泌量は年令や気温に左右されます。年令的には20代前半がピーク、また、気温が上がるほど分泌量がふえます。

原因になるのは、過剰な皮脂の分泌と汗

化粧がくずれやすい部分と皮脂分泌の多い部分は一敦しています。つまり、化粧くずれの最大の原因は過剰の皮脂といえます。この皮脂を放っておくと、肌の表面に汚れがつきやすくなり、やがてニキビや吹き出もののトラブルへと発展します。

化粧くずれしないパーフェクトスキンケア

オイリースキン

洗顔したあと、化粧水や乳液などをつけなくても肌につっぱり感がない人。化粧崩れしやすく、メイクのもちが悪い。とくにTゾーンを中心に皮脂分泌過剰タイプ。

  • 化粧くずれしやすいTゾーンは、オイルオフパックで余分な皮脂をとり除く。洗い流すタイプなら、忙しい朝でも、約3~5 分間塗るだけだから簡単にできる。
  • 洗顔料は手のひらの上で十分に泡立ててから、顔にのせていく。軽いタッチでらせん状に洗う。皮脂分泌の多いTゾーンは、汚れがたまりやすいので念入りに洗うこと。
  • 収れん、殺菌効果のある化粧水をコットンに十分に含ませて、顔の内側から外側に向けてパッティング。
  • 美容液の目安は、顔全体であずき粒1~2 個。たくさんつけても効果は同じ。指がすいつく程度がベスト。
  • 余分な油分は化粧くずれのもと。指で肌をさわってみてベタつきが感じられたら、ティッシュで軽くおさえてオフする
  • 肌に水分を補給しながら、皮脂分泌をコントロールする美容液が便利。脱脂作用はないので、顔全体につけても大丈夫だが、ミックススキンの人はTゾーンだけでOK。
  • 乳液を使う場合は、油分が比較的少なくサラツとした使い心地のものを選ぶ。水分の多いものはコットンに含ませて、肌をなでる要領で。ティースプーン1 杯が自安。
  • 下地クリームは、ファンデーションのつき、もちをよくするのに欠かせないアイテム。オイリー肌だからといって敬遠するのではなく、さっばりした乳液タイプを選ぶ。
  • あずき粒1個ぐらいが適量。両ほおに1ヶ所ずつ計2ヶ所は薄くつけるのがポイント。

つっぱり感は水分不足が原因。室内の冷暖房を意識した素肌づくりを

ドライスキン

洗顔のあと、化粧水や乳液などをつけないとつっり感がなくならない肌質の人。Tゾーンや小鼻のまわりなどオイリーな感じでほかはつっぱるうようなミックスタイプの肌質の人も、このケア方法をで対処します。

  • よく泡立てた洗顔料で、泡を肌にころがすように円を描きながら洗う。汚れは無理な力より、泡によって落ちるものと心得て。すすぎは最低でも10回は行いたい。
  • とくに冷房の強いところに1日中いて両ほおがカサつく人は、コットンに化粧水を含ませてしばらくほおにのせてパック。約3分。
  • トリートメント効果の高い化粧水で、肌にたっぶり水分を補給。コットンがヒタヒタになるくらいたっぷり含ませ、肌が冷たくなるまでパッティングをする。
  • プッシュボトルタイプなら2~3回おした量、スポイトタイプなら3~4適が適量 。のぴがいいのでこれだけで十分。
  • リッチな感触のしっとりタイプの乳液を、両ほお、あごの3ヶ所につけて顔全体にまんべんなくのばす。最後に、手のひらで顔を包みこみ、肌への浸透をよくさせるのがコツ。
  • ドライスキンといっても、夏は皮脂分泌が盛んになる季節。Tソーンは、ほおや目、口のまわりに比べて薄めにつけたほうがいい。
  • ドライスキンには保湿や潤い補給にすぐれた美容液をプラス。皮膚に保護膜をつくることで、乾横から肌を守る効果がある。顔全体に軽く内側から外側にのばしていく。
  • 顔全体であすき粒1個が目安。カサつくからといって多l につけると、ファンデーションのヨレ、くずれの原因になる。
  • 両ほお、あこの3ヶ所に下地クリームをつけて顔全体にのばす。ドライスキンの人は、しっとり感のあるクリームタイプがおすすめ。

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