免疫力があればガンは恐れるに足りず

毎日100万個のガン細胞が生まれている

ガンの発症率が高くなるのは40代、50代、60代。いわゆる仕事の上でも生活の面でもストレスが強くかかりやすい年代です。これまでにも記してきた通り、病気を発症する大きな要因はストレスであり、ストレスを抱えている人の交感神経の緊張が続き、顆粒球が増えリンパ球が減ることによって引き起こされます。

特にガンの場合はリンパ球の減り方が極端であり、免疫力の低下によって引き起こされる病気の中でも、免疫制御の極限で発症している病気ということができます。

しかし、健康な人でも1日に約100万個のガン細胞が生まれているのです。ところが免疫力さえ正しく作用していればガンは発症しません。

強い免疫力を持っていればガンは怖い病気ではないのです。また、よく「良性のガン」と「悪性のガン」という言い方をしますが、そもそもガンには良性も悪性もありません。

これもまたガンにかかった人の免疫力が高いか低いかの問題です。痛の初期はリンパ球が少なめですが、健康な人と比べても極端に少ないというものでもありません。

健康な人のリンパ球の比率は35%から41%ほど。いっぼう、ガンの初期では30%を少し切る程度なのです。この程度であれば、人間の身体は充分にガンと闘うことができます。ところがこの段階で抗ガン剤治療などをすれば、リンパ球の減少を早め、ガンの進行を促すことにもなりかねません。

つまりガン初期状態であれば、副交感神経を活性化させて、免疫力が正しく作用するように導けば、ほとんどの場合治ります。とはいえ、この年代でガンを発症した人に「これまでの生活習慣を180度改善しなさい」と言っても、なかなか大きな決断をともなう場合もあります。
場合によっては今の仕事を辞めなくてはならないかもしれません。また、体力的にもさほど衰えていない時期なので、医者からは確実に手術、抗癌剤、放射線といった3大治療をすすめられることでしょう。

手術について

私の持論としては、生活習慣を見直して、ストレスを取り除くことがガンを治すもっとも有効な手段だと考えています。しかし、40代、50代、60代という年代の方であれば、早期のガンで癌細胞が原発巣にとどまっている場合、手術をするのも1つの選択肢かと考えています。

つまり、ガン細胞は交感神経を刺激して顆粒球を増やす働きを持つため、最低限の手術をして、その働きを絶つことも有効かと思うのです。

しかし、リンパ節まで切除する大掛かりな手術になると、いくら体力のある人でも身体への負担が大きく、リスクをともなうことになるため避けた方がいいでしょう。

リンパ節は転移のあるなしにかかわらず、ガン細胞から身を守る働きをしていることを忘れずに。また、抗ガン剤治療や放射線治療は、どう考えてもメリットはありません。

たとえ手術をするにしても、最低限の手術にとどめ、そこから先の治癒については免疫療法に任せることが、最良の選択であることには変わりありません。

では、免疫療法とはいったいどのようなものなのか。これは、副交感神経を刺激して免疫力を正常に作用させるすべての行為が当てはまります。

たとえば、きのこ類などを積極的に食べること、いつも笑顔を絶やさないといった精神的なサポート、お風呂に入って身体を温める温熱療法など、自宅でできるさまざまなことも免疫療法といえるでしょう。

さらに、病院で行なわれる免疫療法には実に多くのものがあり、注射針やレーザー針を使って指先や後頭部などの治療点を刺激する自律神経免疫療法や、痛になった人の体内からリンパ球を取り出して体外で活性化させ、再びリンパ球に戻すB A K (生物製剤活性化キラー) 療法、さらには、リンパ球を取り出してガン細胞への認識を学習させ、再び体内へと戻すCTL(細胞傷害性Tリンパ球) 療法などが挙げられます。

これらのほかにも免疫療法は多々あり、それぞれの病院ごとに違った療法を行なっています。こうした病院で行なう免疫療法というのは、抗癌剤治療などと違い、免疫力の低下を招くものではないため、私はおすすめすることができます。

まずは毎日の生活改善を前提としながら、これらを補助療法としながら少しずつでも免疫力を高めていけば、ガン細胞は確実に退縮へ向かうはずです。
ガン患者に評判の健康食品

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です